独立行政法人国立病院機構松江医療センター

お問い合わせは0852-21-6131まで

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院長あいさつ

あいさつ

 



院長 德島 武

ごあいさつ

国立病院機構松江医療センターのホームページをご覧いただきありがとうございます。

私たちの病院は、明治41年松江衛戍病院(当時の陸軍病院)として松江の地に誕生しました。そして昭和46年に旧島根療養所と統合し現在地に移転新築して今年41年目を迎えます。この間一貫して国の定める政策医療を通じて県民・市民の皆さんの健康を守る砦の役割を果たしてまいりました。平成16年には独立行政法人国立病院機構松江病院へと移行し今年で8年目になりました。平成20年8月には新病棟が完成し、それを機に平成20年4月には「国立病院機構松江医療センター」と病院名を改め、新たなスタートをきりました。

当院の診療機能は、呼吸器を中心とする一般急性期医療と、医療と障がい福祉の両面を併せ持つ神経難病、筋ジストロフィー医療、重症心身障がい医療に大別されます。一般医療については、当初結核療養所として設立されましたが、結核の減少に伴い、最近は肺がん、肺気腫、気管支喘息、呼吸不全などの呼吸器疾患の診療を主体としており、山陰地方の呼吸器病院の中心的存在であり、平成17年には呼吸器病センターを設立し機能強化に努めています。「CTによる肺がん検診」も県内初で13年前から取り組み、早期肺がんの発見に努めています。また「肺がんフォーラム」(市民公開講演会)を毎年7月に行い、肺がんの早期発見・治療を市民の皆さんに呼び掛けております。また結核医療では県内唯一の結核医療機関として指導的立場で診療しております。一方神経難病医療においては、県の難病拠点病院として、ALSやパーキンソン病など医学的、社会的に難しい疾患の治療にあたっております。また筋ジストロフィー医療ならびに重症心身障がい医療においても、これまで数多くの患者さんに積極的に治療・療育の場を提供しており、今後も社会のセーフティーネットとしての役割を果たしていきます。

平成20年8月に新病棟が完成し、入院患者さんのアメニティーは格段に向上し、私たち働く職員の仕事や気持ちも一新されました。次には今年「総合診療棟」の工事を着工し、平成25年夏の新病院完成に向けて、職員一同気持ちも新たに、温かい理想の医療や療育を目指して、地域の皆さんや患者さんの期待に応えるべく、診療内容の充実発展に努力してまいります。

今後ともホームページを充実させて松江医療センターを紹介させて頂くことで、当院をより深く知って頂きたいと考えております。ひきつづき関連ページをご覧下さり、率直なご意見をいただければ幸いです。なにとぞ変わらぬ温かいご支援とご指導をよろしくお願いいたします。

                                                                                                       平成24年1月