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ウイルス感染症や真菌の基礎知識

ウイルス感染症について

ウイルス感染症は鼻や喉、気道に生じることが非常に多く、原因としてウイルスを吸いこんでしまったり、飲み込んでしまったり、性的な接触によるものであったり、寄生虫などに刺されたりして感染してしまうことがあります。

診断はその症状を確認し、血液検査を行い、培養し、感染組織を検査し、それに基づいて行われます。
抗ウイルス薬は感染症に対しての免疫力を高めるだけではなくウイルス自体の増殖を防ぐ働きが見込めます。

感染性微生物であるウイルスは生きた細胞に入り込まないと増殖する事ができず、細菌、真菌に比べるとはるかに大きさは小さいです。
ウイルスは宿主細胞にくっついて体の中に侵入してウイルス自体のDNAやRNAを細胞内で解き放ちます。

このDNAやRNAがウイルス自体をコピーする為に必要な情報を持っている遺伝物質であり、細胞を支配することにより、ウイルスのコピーを強制的に行います。

ウイルスに感染してしまった細胞は正常に機能できなくなるので死んでしまうのが通常です、死んだ細胞からさらにウイルスが解き放たれ、また別の細胞に感染していきます。

抗真菌薬とは

真菌とは細菌よりも大きなサイズで、高等な生物であり、一般的に「カビ」と呼ばれています。

例えば、キノコもカビの一種として捉えられる為、真菌の一つであると言え、また、酵母と呼ばれているアルコールやパンの作成時に使われる菌も真菌です。

真菌の種類

上記のようにカビと呼ばれている真菌を私達はいたるところで利用しているのが現状です。
しかしながら、真菌のキノコの中にも毒キノコと呼ばれる危険なキノコがあるように、体に悪い感染症を引き起こす真菌があります。水虫が代表的です。

真菌症にも種類があり、表在性真菌症と呼ばれているのが感染が角質や皮膚の表面でとどまる場合のことです。表在性真菌症についてはあくまでも、塗り薬や外用薬を使用して皮膚の表面に感染している真菌を取り除けば良いです。

皮膚の下、つまりは皮下組織やツメに達してしまっている場合のことを深在性皮膚真菌症(深部皮膚真菌症)といい、さらに体内の臓器、内臓までに達する真菌症は深在性真菌症(内臓真菌症)といいます。